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事業者新潟県新潟市水道局
見出し青山浄水場の老朽設備更新に4カ年で継続費38億円設定  
掲載 2021年3月27日新潟建設新聞  
本文

 新潟市水道局は2021年度水道事業会計当初予算で、青山浄水施設整備事業に21~24年度まで4カ年の継続費38億1040万円を設定した。新年度から老朽設備の更新や耐震化、施設規模の適正化などの改修を計画しており、新年度は耐震化に向けた構内水管の布施替工事等を行う。
 継続費の年割額は▽21年度=1100万円▽22年度=13億2110万円▽23年度=17億8200万円▽24年度=6億9630万円―。
 主な整備内容では、老朽化が進んでいる配水ポンプ設備の機能を停止し、新ポンプ場に新設更新を図る。合わせて受変電設備を更新。薬注設備では老朽化した注入機および貯蔵槽を更新する。
 土木構造物は、構内水管の耐震化へ重要な既設管に耐震補強金具を設置。小口径管は耐震管に布施替えする。配水池では長寿命化にひび割れ補修、目地補強を実施。また災害時に保有水量を確保するため緊急遮断弁を設置する。
 施設規模の適正化として将来の水需要の減少傾向を踏まえて10万5000立方から6万5000立方にダウンサイジングを図り、今後の更新費用を削減する。2系沈澱池やろ過池4池(9~12号池)を廃止し、薬注および配水ポンプをダウンサイジングするともに、廃止する2系沈澱池を活性炭接触池に転用し、浄水処理の効率化と薬品費、活性炭費用を低減する。
 なお設計は日水コンが担当している。

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