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事業者千葉県習志野市
見出し5月にもプロポ公告/藤崎こども園の設計等/委託料は2か年6756万円/習志野市  
掲載 2021年3月30日日刊建設タイムズ  
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 習志野市は(仮称)藤崎こども園の整備に向け、設計等業務委託の公募型プロポーザルを5月にも公告する予定としている。順調に推移すれば7月ごろまでに事業者を選定し、2022年度末までに基本計画、基本設計、実施設計を順次、取りまとめる。委託料については、21年度当初予算に総額6756万円の2か年継続費を設定した。年割額は21年度1216万1000円、22年度5539万9000円。ほかに、測量委託料900万円を計上。工事は23年度に一般競争入札で発注する見込みで、24年度の完成、25年4月1日の開設を目指す。
 20年3月策定の「こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画第3期計画」においては待機児童対策の推進を図るため、7つの中学校区ごとにこども園1園を設置する方向性が示されており、第5中学校区で藤崎こども園、第1中学校区では(仮称)向山こども園を整備することとなっている。
 第5中学校区には藤崎幼稚園(藤崎4―12―1)、津田沼幼稚園(津田沼4―5―1)、藤崎保育所(藤崎3―2―19)がある。定員は▽藤崎幼稚園=140人(4歳児・5歳児各70人)▽津田沼幼稚園=210人(4歳児・5歳児各105人)▽藤崎保育所=123人(0歳児9人、1歳児15人、2歳児20人、3歳児25人、4歳児・5歳児各27人)。
 再編において、幼稚園に保育所機能を加えた藤崎こども園を整備するほか、老朽化している藤崎保育所を建て替え、(仮称)私立藤崎保育園として民営化することとなっている。
 藤崎幼稚園は、面積2万520㎡の藤崎小学校敷地内に所在。園舎は校舎との合築で、RC造4階一部平屋建て、延べ床面積2117㎡(小学校部分を含む)。遊戯室が平屋の部分を専有している。
 藤崎こども園については藤崎幼稚園の園舎を生かすとともにプール跡地で増築を行う想定となっているが、規模等を含め、設計者選定の段階で提案を求める。定員は▽短時間児=3~5歳児各30人程度▽長時間児=0歳児8人程度、1歳児20人程度、2歳児24人程度、3~5歳児各30人程度――の合計232人程度。
 
 22年度に保育園事業者募集予定
 
 なお、藤崎保育所については、25年度の私立化に向け、整備・運営事業者を22年度にも募集する。建て替えの計画地として、面積2635㎡の既存敷地または近隣公有地などを想定。定員は0歳児12人程度、1~5歳児各30人程度の合計162人程度を予定している。
 第1中学校区に整備する向山こども園に関しては、向山小学校の長寿命化改修と併せて千都建築設計事務所が設計を担当。22年3月31日までに取りまとめる。

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