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事業者群馬県中部農業事務所農村整備課
見出し中部農業が境小此木東部地区を着工  
掲載 2021年3月30日群馬建設新聞  
本文

県中部農業事務所農村整備課は2021年度、伊勢崎市の境小此木東部地区の畑地で水利施設等保全高度化事業の初弾工を発注する。20年度2月補正で工事費を確保。5~6月に、韮川沿いで実施するほ場整備工事4・4haの指名競争入札を行う方針。道路工などを含んでおり、これから積算を行い詳細を固める。21年度当初予算でも事業費が確保できれば、9月ごろに追加工事を発注する考え。
伊勢崎市境小此木地内で実施する同地区は、広瀬川と韮川に挟まれたエリアが対象。全体面積は32ha、うち26・6haで区画整理を実施する。18年度に区画整理事業が完了した境小此木地区の東側に位置するエリアで、ゴボウやヤマトイモ、ネギなどの栽培が盛んに行われている。
全体事業費は4億2000万円、20年度は事業費4000万円で、実施設計や換地業務を実施した。設計はプロファ設計(伊勢崎市)が担当。初弾工は20年度2月補正予算を活用して実施する。
初弾工は韮川沿いの4・4haで実施する方針となっている。道路および排水路などの整備工事も盛り込まれる。これから積算作業に取り組み、道路工や排水路工などの概要を判断する。指名競争入札での発注を想定しており、5~6月の通知を目指して準備する。工期は9カ月を見込んでいる。
21年度当初予算で事業費を確保できれば、韮川沿いのエリアで追加の工事を発注する考え。対象面積や工事概要は、予算額などを考慮して調整することになる。
全体の事業内容には、幅員4mの耕作道路1900mと幅員5mの支線道路3700mの整備が盛り込まれている。いずれも敷砂利で仕上げる。排水路工は300㎜×300㎜~800㎜×600㎜規格のU型側溝を採用、延べ7800mを新設する。
21年度中に韮川沿いのエリアを完了させる考え。22年度は広瀬川沿いのエリアを対象とする見通しとなっている。各工事は指名競争入札で発注するもよう。

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