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事業者新潟県
見出し「悲願の救急医療」県央基幹病院が起工式  
掲載 2021年4月16日新潟建設新聞  
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 県央基幹病院の安全祈願祭および起工式が14日、現地で執り行われ、関係者約70人が列席した。
 安全祈願祭の地鎮の儀は、刈初を津田和政佐藤総合計画工事監理事務所総括所長、鍬入を花角英世新潟県知事、穿初を東海幸一清水建設北陸支店副支店長兼新潟営業所長がそれぞれ行った。
 続く起工式で、花角知事は25%が県央圏域外へ救急搬送されていることに触れ「断らない救急医療体制の実現に向け、医師不足解消、診療機能の確保につなげ、次世代に誇れる病院を目指す」とし、関係各位に感謝を述べた。
 来賓として菊田真紀子衆議院議員、細田健一衆議院議員、桜井甚一新潟県議会議長、滝沢亮三条市長、鈴木力燕市長が祝辞を述べた。これまで15年以上にわたる紆余(うよ)曲折に思いをはせ、悲願の医療体制構築の第一歩を祝った。
 施工者を代表しあいさつした東海清水建設北陸支店副支店長兼新潟営業所長は「重要な意義あるプロジェクトに参画できることは身に余る光栄で、引き締まる思い。万全の安全対策で細心の注意を払い、JV総力をあげて取り組んでいく」と決意を述べた。
 県央基幹病院は、三条市上須頃地内、敷地面積4万2503㎡に整備。JR燕三条駅近くで三条市立大学などに隣接する。S一部SRC造9階建て、延べ床面積4万2742㎡。免震構造を採用し、下層階はSRC造、上層階はS造となる。病床数は400床で、一般病床396床、感染症病床4床。個室は120床で、陰圧できる個室も整備する。
2023年度中の開院を目指す。
 建築本体工事は112億600万円で清水建設・新発田建設・栗田工務店JV、電気設備工事はユアテック・八重電業社・大方電機JV、空調設備工事はダイダン・NNCエンジニアリング・日新工業JV、衛生設備工事は菱機工業・大洋工業・カサイJVがそれぞれ担当する。実施設計は佐藤総合計画・基設計JV。
【写真、花角知事、東海副支店長、起工式の様子】

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