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事業者山梨県笛吹市
見出し本体入札は9月ごろ 笛吹市の浅川中大改修  
掲載 2021年4月15日山梨建設新聞  
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 笛吹市は本年度から浅川中校舎などの大規模改修に着手する。躯体を残しほぼ全改修する計画。近く仮設校舎の賃貸借契約を結び、年明け早々にも本体工事を始める見通し。最大で20億円程度の予算を見込む。来年度末までに本体を仕上げるが、その後外構工事を実施するどうかは、まだ不透明な状況だ。
 今月27日に入札を行い仮設校舎を建設する業者を決める。校舎はS造2階建てで、延べ床面積は3300㎡。同校グラウンドに建設する予定で学校が冬休みになる前に完成させる。
 続いて近日入札公告を予定するのが、部室棟の改築と体育館トイレの改修などを行う「浅川中部室棟改築ほか改修工事」。教育総務課によると、部室棟の一部を取り壊し、S造2階建ての施設を新築。併せて体育館の更衣室をトイレに改修する。5月に入札を行い、年内の完成を目指す。
 本体工事の設計は馬場設計が担当。7月を工期に作成している。コンクリートの中性化対策や耐久性に優れた部材への更新、水道・電気などのライフラインの更新、建物の機能や性能を向上させるための省エネ化やバリアフリー化、防災機能の強化などを予定。工事発注は9月ごろを予定しており、建築・電気・機械の3分離で入札を行う。順調に落札されれば12月市議会での施工契約承認を経て、年明けに着工する見通し。来年度末の完成を予定する。
 本年度の同事業の予算額は7億4000万円余り。それ以外に22~23年度の債務負担13億3000万円余りを設定した。
 外構について同課担当者は「敷地の一部をアスファルトにすることは確か。だが、どの程度までできるかは今後予算を見ながら検討する」とし、今回の計画の中で全て実施するかどうかは未定とした。市議会からは、草刈りの手間がかかることから、できる限り敷地を舗装すべきとの意見が出ている。

【写真=本年度から改修に入る浅川中】

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