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事業者山梨県中央市
見出し今月にもプロポ公告 市役所電話をクラウド化  
掲載 2021年5月7日山梨建設新聞  
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 中央市は市役所の電話をクラウド化する。企画課によると、クラウド化により従来の電話交換機が不要になるため、その維持管理に掛かる手間やコストの削減が期待できる。今月にもプロポーザルを公告し、7月初旬にも事業者と契約を結ぶ見通し。今秋の稼働を目指す。当初予算に機器代金とシステム構築費合わせて1579万2000円を計上した。
 電話機と電話回線を結ぶ交換機の機能をインターネット上に仮想的に作り、ネット回線を通して通話などを行う。ネット環境があれば使えるためスマートフォンなどもつなぐことが可能。市役所に掛かってきた電話を外で受けることもできる。
 回線数などに応じた使用料が掛かるが、保守は事業者が対応。同課によると、現在は交換機の修理費など突発的な経費が発生するたびに予算を確保しなければならないという。
 現在市で使用している電話機は一部出先機関を含め300台弱。交換機のメーカー製で他のシステムとの互換性はない。古くなったため保守用部品を確保するのが今後難しくなるという。
 同課担当者は「ここ10年ほどで交換機の修理などに掛かった経費を考えると、(今回想定するサービスの方が)維持費が安く済むだろう」と話している。

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