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事業者国土交通省長岡国道事務所
見出し国号17号浦佐バイパス事業で新浦佐大橋の下部工着手  
掲載 2021年5月13日新潟建設新聞  
本文

 北陸地方整備局長岡国道事務所は、国道17号浦佐バイパス事業で、本年度から(仮称)新浦佐大橋の下部工に着手する。本年度の事業費には当初予算で6億5000万円が配分されており、南魚沼市役所大和庁舎付近で、橋脚6基の工事を進めるほか、渡河工区の下部工も発注を予定している。
 同事業で最大の構造物となる新浦佐大橋は、魚野川を跨ぐ渡河部、高架部、JRと交差する跨線部で構成されており、橋長は約720m。本年度から大和庁舎付近の高架部の橋脚6基に工事着手する。
 詳細設計段階で、高架部は橋長約385・9m、形式はPC13径間連続中空床版桁、橋脚は壁式橋脚(逆T式)を計画。本年度施工の下部工の工事は井口建設工業が受注しており、近く現地での工事が始まる。また9月以降に渡河部の下部工を発注する。
 そのほか同事業では、年内に虫野トンネルや三用川橋など魚沼市大浦~虫野地先までの1㎞の供用を予定。虫野トンネルでは、トンネル本体、中央排水工事が完了し、大浦地区では市道大浦本線の付け替え工事が完成、三用川橋は桁架設、床版工事を終えている。
 今後は、トンネルの舗装、照明、電気関係、通信機器設備等の工事、前後区間の舗装工事を残すのみとなっている。供用に向けた工事は全て発注済みで、準備が整い次第、舗装や照明等の設備工事に入る。
 国道17号浦佐バイパスは、南魚沼市市野江甲を起点に魚沼市の虫野までを結ぶ延長6・6㎞で、中間部の約4㎞がこれまでに供用を開始している。
 全体事業費は約230億円。現在までの事業進捗率は約81%となっている。

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