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事業者茨城県土浦土木事務所
見出し県土浦土木の橋梁整備まとめ  
掲載 2021年9月15日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 県土浦土木事務所道路管理課は、土浦橋の耐震補強工事および白滝橋、小野川橋、木田余跨線橋、蓮沼橋、下川橋の5橋の補修工事を計画しており、このほど各橋の設計業務を発注した。履行期限は全て来年の1月中旬。工事は順調ならば来年度に一般競争入札で発注する。土浦橋では橋脚や支承の補強、上部工の補修を行う。5橋の補修については、橋面防水工や伸縮装置交換などを想定している。
【土浦橋】
 国道354号上、土浦市千束町で桜川に架かる。1991年架設、橋長105m、幅員16・8m。形式は3径間連続I鋼鈑桁。2019年に実施した定期点検では、構造物の機能に支障が生じていないものの、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態である判定「Ⅱ」だった。
 耐震補強の設計は7月14日の指名競争入札で㈱長大つくば支店(つくば市)が2500万円(税抜き)で落札している。概要は既設橋梁耐震性能照査、橋脚補強詳細設計、支承補強詳細設計、上部工補修設計、工事用桟橋設計。
【白滝橋】
 つくば市筑波の笠間つくば線上で、砂防指定地の逆川に架かっている。橋長23m、幅員7・6m、1965年架設の1径間活荷重合成鋼鈑桁橋。点検結果は、構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずるべき状態である判定「Ⅲ」。
 補修設計を㈱トーニチコンサルタント(渋谷区)が1390万円(同)で落札。設計概要は主桁・横桁、床版、支承、橋台。
【小野川橋】
 つくば市榎戸の国道354号上で小野川に架かる。橋長22・7m、幅員7・3m、72年架設。1径間の単純合成鋼鈑桁。点検結果については判定「Ⅲ」。設計は開発虎ノ門コンサルタント㈱茨城事務所(水戸市)が987万円(同)で落札。内容は同じく主桁・横桁、床版、支承、橋台。
【木田余跨線橋】
 国道354号の土浦市木田余で、JR常磐線に架かる。橋長114・2m、幅員12・3m。3径間の単純ポストテンションPCT桁橋。74年架設。判定区分は「Ⅲ」。サンコーコンサルタント㈱茨城営業所(水戸市)が設計を1240万円(同)で落札。概要が主桁・横桁、床版、下部工、伸縮装置。
【蓮沼橋】
 国道408号上、つくば市東平塚で蓮沼川に架かっている。72年架設、橋長31m、幅員13・2m×上下線。1径間の活荷重合成鋼鈑桁橋。判定区分「Ⅲ」。設計はアジア航測㈱水戸営業所(水戸市)が1199万円(同)で落札している。内容は主桁・横桁、床版、支承、伸縮装置。
【下川橋】
 石岡筑西線上、石岡市上林で恋瀬川に交差。65年架設、橋長36m、幅員7・3m。1径間の非合成単純鋼鈑桁橋。判定「Ⅲ」。設計については、大日本コンサルタント㈱水戸営業所(水戸市)が1092万円(同)で落札。概要が主桁・横桁、床版、支承、伸縮装置。

【①耐震補強する土浦橋2②常磐線に架かる木田余跨線橋】

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