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事業者茨城県水戸市
見出し通学路の安全対策(前編)内原8―0050号線など22年度以降着工/内原7―52号線年内改良  
掲載 2021年9月11日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 水戸市が進める通学路の交通安全対策について、現況と今後の計画が分かった。全2回で連載する。前編は道路改良事業をまとめた。内原7―0052号線(妻里小)では常磐線遠木踏切の前後約100mを整備。年内をめどに工事発注する。踏切付近についてはJRへ整備を委託するとして施行協定を締結する準備を進めている。内原8―0050号線(内原小)や上市337号線(第一中)は設計を進めており、2022年度以降の工事着手を見込む。

 妻里小の通学路である内原7―0052号線は、国道50号バイパスを境に南北で工区を分けている。常磐線・遠木踏切を含む南側の計画延長は1200m。現況幅員3m(歩道なし)を拡幅し、幅員10m(2車線、片側歩道)とする。付帯工事として縁石、側溝、集水ますを想定。遠木踏切前後の延長約100mの改良については年内に発注を想定している。22年度に整備完了を目標とする。
 内原8―0050号線(内原小)は延長370mの改良に向け路線測量と設計を進めている。上市337号線(第一中)は延長322mの拡幅について、修正設計を実施。2路線とも22年度以降工事に取り掛かる。
 常澄6―0002号線(下大野小)については20年度までに用地測量が完了し、年度内に補償調査を予定。22年度以降も予算が付けば補償調査と用地買収を行うとしている。延長1200mで全幅8・5m(片側歩道W2m)の道路改良を計画。
 内原6―0008号線(内原中)に関しては計画延長1000m、全幅10mで改良する。共同測量㈱が路線測量を進めており、22年度以降に設計をまとめる。内原7―0052号線(北工区、L1000m)は㈱測地設計コンサルタント(水戸市)が設計中で、22年度以降に用地測量を行う。
 寿100号線(寿小)は延長820mでバイパス道路の整備を計画しており、地元調整中だという。幹線市道26号線、渡里150号線(石川小・石川中)では延長740mの道路拡幅に向け、本年度から用地取得を開始した。
 五軒小の通学路である幹線市道4号線、上市3号線、上市187号線については整備内容を検討中。幹線市道4号線については太田街道交差部から県道紙水戸停車場千波公園線まで段階的に整備を進めるとしており、茨城トヨペット付近までは22年度までにバリアフリー化を計画。その後は継続的に大工町方面へ延伸整備を図っていく。
 幹線市道3号線(千波小、拡幅L998m)については県道交差点付近まで整備が完了している。幹線市道23号線(常磐小、バイパス整備)は3月に都市計画道路事業の一部区間として供用済み。赤塚中の通学路である上中妻200号線ほか(バイパス整備)については、都市計画道路事業として22年中の供用開始を予定する。

【写真=内原7―0052号線】

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