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事業者新潟県胎内市
見出し綜企画設計JVを選定 中条小改築設計プロポ[  
掲載 2021年10月13日新潟建設新聞  
本文

 胎内市は、中条小学校改築事業に係る基本・実施設計業務で公募型プロポーザルを行った結果、最優秀者に綜企画設計埼玉支店と市内にあるアトリエR&N設計の企業体(JV)を選定した。次点はエスデー建築研究所(上越市)。2021・22年度で基本・実施設計をまとめ、23年度から工事に着手する。

 プロポーザルには7者が技術提案書を提出。先月29日に審査委員8人による審査委員会で各者の技術提案書について評価を行い、業務実績、配置予定技術者の実績・能力、課題に対する提案等の各項目を総合的に審査した結果、総合評価得点の最も高かった同JVを最優秀者に選定した。
 新校舎の規模は6200㎡程度を想定。屋外附帯施設(駐車場、門扉、外周フェンス、植栽)の設計業務や既存の南校舎、図書館、北校舎、プール(RC造)の解体工事に係る実施設計も行う。見込み学級数は普通14、特別支援6の計20学級としている。
 現在の中条小学校は築50年以上が経過。11年に耐震補強工事を実施したものの、北・南校校舎ともに耐力度調査において耐震基準を下回っていると判断されたため、10年度に建て替えた屋内運動場を除く別棟の図書館も含め全面建て替えを行う。
 工事は23年度から着手し、25年度までの3カ年で仮設校舎の建設、解体工事、新校舎建設本体工事、外構工事の順で進め、26年4月の供用開始を目指す。
 新校舎の建設に当たっては、既設校舎の積極的活用や不足教室分の仮設校舎を計画するなどのコスト低減、駐車スペース(80~100台程度)の確保に加え、防犯対策、再生エネルギーの導入、雪対策などを踏まえ整備を進める方針。
 建設場所は、大川町16-56地内の敷地2万5720㎡。
 総事業費は約30億円。うち設計業務については、契約上限額に1億6000万円(税込)を設定している。 
【写真=既存の中条小学校】

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