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事業者群馬県高崎土木事務所
見出し県高崎土木は高崎市道G475号線の立体交差化工事に着手  
掲載 2021年11月13日群馬建設新聞  
本文

県高崎土木事務所は高崎市岩鼻町地内で、高崎市道G475号線の立体交差化工事に着手する。初弾工は2022年1月の条件付き一般競争入札公告に向け準備を進めている。工事は主要地方道前橋長瀞線の4車線化に伴い実施する。21年度は側道新設工やL型擁壁工、重力式擁壁工、階段設置工を行う。詳細設計は冨永調査事務所(高崎市)が手掛けた。
工事は岩鼻町交差点から市道G467号線との交差部までの100m区間を対象に行う。南北に走る市道との交差部はボックスカルバートを築造。ボックス内を市道が通り、ボックス上部をG475号線が通過する。また、G475号線の南北には側道を新設する。北側の側道はボックスからG467号線に接続させ、南側の側道はG467号線との交差部にすり付ける。北側の側道は延長約70m、南側の側道が延長約80mで新設する。このほか、G475号線の北側にはボックスの出入口に接続する階段を延長5m、幅2mで新設。前橋長瀞線の4車線化により同交差点が広がることや交差点付近の縦断勾配が9・6%と急勾配になっていることから改良工事を行う。
21年度は北側の側道を新設するほか、G475号線と階段の間に延長約10mで設置するL型擁壁工や階段と階段北側にある民地境の間に重力式擁壁を延長10m整備する。
G475号線は標準幅員12・5mで改良する。右折車線も設ける。幅員構成は車道が9m、路肩1m、歩道2・5m。歩道は南側に整備し、延長約50mの転落防護柵を設置する。北側には延長約60mでガードレール(Cタイプ)を設ける。舗装構成は車道部が◇置き換え工=山砕20、t100㎝◇下層路盤工=再生砕石40、t15㎝◇上層路盤工=粒度調整砕石30、t10㎝◇表層工=密粒度アスコン20(改質I型)――。歩道部は◇フィルター層=山砂、t5㎝◇路盤工=再生砕石30、t10㎝◇表層工=透水性アスコン13、t3㎝――となる。
岩鼻町交差点からボックスまでの約25mが盛土区間、ボックスから約16mは補強土壁区間。さらに先の約30m区間については盛土区間として整備する。補強土壁工は約70㎡行う。盛土工は約700立方mの建設発生土を使用し実施する。
幅5000㎜×高さ2500㎜のボックスは現場打ちで、延長12・5m築造。約170立方mのコンクリートと鉄筋約20t使用して新設する。
側道は2路線ともに全幅5mを計画。幅員構成は車道4m、0・5mの路肩を両側に設置する。舗装構成は◇置き換え工=山砕20、t50㎝◇上層路盤工=粒度調整砕石30、t9㎝◇表層工=再生密粒度アスコン13、t4㎝――。

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