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事業者新潟県村上地域振興局地域整備部
見出し3企業に証を交付 20年度完成優良工・業務  
掲載 2021年11月17日新潟建設新聞  
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 県村上地域振興局地域整備部は10日、2020年度完成工事に係る優良工事証等の交付式を執り行った。
 優良工事では、「主要地方道山北関川線道更防洞雷スノーシェッド屋根上防水工事」を受注した水倉組および同工事の現場代理人・嶋村仁氏が受賞。スノーシェッド屋根上での作業環境において、耐荷力の制限等、制約の多い工事の中、機械の選定や運搬する資材の大きさを工夫し、工期内に無事故で工事を完成させたことが評価された。
 本年度から設けられた業務委託部門では、「主要地方道山北関川線公共対応道路調査費路線整備計画策定業務委託を請け負ったキタックおよび同業務技術者の相田守氏を選出。道路改良が必要な区間を抽出し、優先順位を付けて、整備計画を作成するという難易度の高い業務を地元の声を直接聞き取った上、現況課題を適切に計画に反映したことなどが高い評価を受けた。
 工事貢献企業には板垣ボーリングが選ばれた。同社は一般国道345号防緊法面芦谷落石対策工事で優良工事を受賞した福田組の2次下請として加わり、海岸に面した岩や土砂が堆積している厳しい現場環境の中、無事故、無災害で施工を行ったことが認められた。
 交付式であいさつに立った大花博重部長は「この受賞を契機に技術力の向上、人材育成に一層取り組まれ、これからも優秀な成績の工事や業務委託をお願いしたい」とさらなる期待を寄せた。
謝辞では、水倉組下越支店の大滝憲雄支店長が「今回の受賞が自信になり、また励みにつながる。この証に甘んじることなく、工事においてさらなる品質向上を目指し、技術力を高めてまいりたい」とあいさつ。
 キタックの中山正子代表取締役は「建設コンサルタント業も人手不足、小子社会にあり、このような表彰制度は若い社員の励みになる」と話し、今回の業務委託の設立に対し、感謝の意を述べた。
 板垣ボーリングの板垣正徳代表取締役は「今後とも地元のインフラ整備、地域の安心安全をわれわれが下請けとしてできるところを一歩ずつ進めながら安全に作業を進めてまいりたい」とますますの活躍を誓った。
【左から水倉組の大滝支店長、大花部長、水倉組の嶋村氏】
【キタックの中山社長(左)と技術者の相田氏】
【板垣ボーリングの板垣社長、右は福田組村上営業楚の田中所長】

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