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事業者栃木県益子町
見出し益子町役場周辺区画整理が本格化、造成工23年度から  
掲載 2021年11月20日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 益子町の役場南側一帯を整備する役場周辺土地区画整理事業(組合施行、約10・5ha)が本格化する。2023年度から3カ年の造成工事を予定しており、今年度は都市計画道路の詳細設計など工事に向けた業務委託を実施。22年度は区画道路や橋梁、調整池の詳細設計を発注し、水路や仮設道路の一部工事にも着手。秋以降の着工を見込んでいる。
 今年度事業費は、昨年度からの繰り越しを含め約5000万円。業務は組合発注で3月下旬に換地設計を栃木都市計画センター(宇都宮市)、6月に都市計画道路3・5・7益子石並通りの詳細設計を富貴沢建設コンサルタンツ(同)、都市計画道路7・5・1益子中央通りと水路の詳細設計を栃木都市計画センター、地質調査を芙蓉地質(同)にそれぞれ委託。
 益子石並通りの詳細設計では、南側の1級河川百目鬼川を跨ぐ橋梁の予備設計も実施。橋梁幅員は14mで橋長や橋梁形式などは22年度の詳細設計で固める。
 換地設計は、区画整理地内への図書館整備を受け実施。保留地への建設を想定しており、町が事業計画の変更に向けた仮換地案を組合に提出し意見を聴取中。来春の組合総会での承認後、県に事業計画変更申請を行う予定。
 22年度の工事は、東側の仮設道路から順次発注していく考え。益子中央通りが築造する現在の用排水路暗渠化を先行する。また、都市計画道路や区画道路にかかる宅地17戸の移転補償に向けた算定も段階的に進める。
 区画整理事業は19年11月に都市計画決定し、20年3月に事業認可。施行期間は20年度~31年度の11カ年(清算期間5年含む)。計画では現在の周辺人口230人から580人への増加を目標としている。
 総事業費は21億6000万円。事業費内訳は、公共施設整備費が12億9970万円、移転移設費4億5400万円、その他工事費1億6480万円、調査設計費2億500万円、事務費等に3650万円。
 公共施設は、益子石並通り(延長270m、幅員14m)、益子中央通り(延長429m、幅員12m)、区画道路(①延長108m、幅員12m②延長276m、幅員9m③延長1586m、幅員6m④延長29m、幅員4m⑤延長206m、幅員2(6)m)、街区公園(3142平方m)、緑地(1254平方m)、河川・雨水調整池(5372平方m)を整備する。

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