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三井住建/側壁盛り替え工法

2008/01/25 群馬建設新聞

阪神高速道路会社と三井住友家は、開削トンネルの構築方法として、側壁盛替え工法による開削トンネルの構築技術を共同開発した。

この工法は、従来採用されてきた内梁盛替え工法や切梁残置切断工法に代わる開削トンネルの構築方法で、開削トンネル工事におけるコスト縮減、工期短縮、安全性の向上などに効果が期待できるとしている。側壁盛り替え工法の採用にあたり、躯体の設計手法としてコンクリートのクリープ特性を考慮した詳細な解析方法を導入することで、側壁盛替え工法の実用化が可能となった。

この技術は今回、開削トンネル工事に開発されたが、開削トンネルと類似した施工手順で構築する換気所施設や地下駐車場などの地下構造物についても適用可能であることから、今後はこれらの地下構造物についても技術の適用を図っていく考えだ。

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