埼玉県川口市は、新郷西沼公園グラウンドで流域貯留浸透工事を計画しており、9月以降の設計、工事を予定している。予算額は設計費500万円、工事費は2、860万円。
同工事は、中川・綾瀬川流域総合治水対策の一環として実施するもので、同公園内に降る雨水を一時貯留し、周辺地区の浸水被害を軽減させるのが目的。
整備内容は、グラウンド周囲に止水壁を築造し、その中に雨水を貯める。貯流量は1万900t。
貯流水は、止水壁内に設置するU字溝と放流枡からオリフィスを通して外部へ排出する。場所は江戸1-18。
市の流域貯留浸透事業は平成5年度から実施しており、これまでに9小学校、3公園で整備。今回の設置で同事業は終了する。
















