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建立時の姿あらわす/平成大修理が完了/善光寺三門

2008/04/24 長野建設新聞

 国の重要文化財に指定されている善光寺三門の修復が完了し、23日に竣工式が執り行われた。

 平成大修理として5年がかりで進められた今回の修復は、建物を半解体し耐震補強したほか、屋根をこれまでの檜皮葺(ひわだぶき)から栩葺(とちぶき)に戻し、建立当時の姿を復元した。これほど大規模な修理は寛永3年(1750年)の創建以来初めてのこと。

 修復完了を期に、約40年ぶりに三門2階への参拝「登楼」も再開される。


 【写真上=三門前での庭儀式。中=竣工を祝い散華(さんげ=蓮の花びらをかたどった紙)をまく小松玄澄・大勧進貫首(右)と鷹司誓玉・大本願上人。下=村井知事ら来賓が焼香】

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