町営住宅宮本団地の建設を計画している群馬県鬼石町建設課はこのほど、設計を市浦都市開発建築コンサルタンツ(東京都文京区本郷2-38-16、電話03-5800-0901)へ随意契約により650万円で委託した。
建設場所は、旧おにし保育園(民間)の跡地と隣接地を合わせた敷地約1、800㎡。施設整備における基本的な考えは、住む人へやすらぎ感の与えられる住宅とすることや地場産材を用いることなどを掲げており、「高崎市が進めている金井淵団地をイメージしている」(建設課)。
このため、構造は金井淵と同様のW造ラーメン構造(RH)の3階建てとし、各階に3戸ずつ、計12戸の住居をレイアウトする。延べ床面積は、約1、100㎡を見込んでいる。設計工期は7月末までで、発注形態について検討した後、8月に本体工事を発注するとしており、工事費は2億2、050万円を予算確保している。
















