一級河川九十九川を跨ぐ橋梁の架設工事を促進している群馬県安中市土木課は13年度、上部工に移る方針だ。工事は、国からの補助内示を待って9月の入札執行を予定している。
同橋は、市道原328号線の新設整備に伴い計画され、河川で分断される両岸の交流や地域利便性を図るとともに、新幹線安中榛名駅へのアクセス道としての機能も有している。橋長は89・5m(W10・75m、片側歩道)で、上部形式はPC3径間連結合成板桁橋。
設計は、日本構造橋梁研究所(東京都港区南青山5-12-4電話03-3400-9101)が作成した。11年度から下部工に着手し2か年で実施、13年度に上部工を施工する。