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群馬県伊勢崎土木事務所

伊勢崎土木/東毛広幹道/境工区

2008/07/18 群馬建設新聞


県伊勢崎土木事務所は、東毛広域幹線道路の境工区において今年度は用地買収を進めるほか、同工区内に架かる跨線橋の設計も実施していく。

境工区は、現在までに開通している市立伊勢崎高等学校から国道354号木島の交差点までを結び旧境町を横断するL2・85㎞区間で、このうち西側の1・45㎞区間は伊勢崎市の施工、東側1・40㎞を県が担当する。幅員は4車線の25mだが、当初は暫定2車線(W13)での供用開始を行う。昨年度から事業着手しており、19年度末までの事業費ベースの進ちょく率は1・4%。

同工区内には、東武伊勢崎線と交差する部分があり、ここは跨線橋を建設する計画となっており、今年度はその設計業務に着手する。橋梁の規模は、L38m程度の1スパンを予定している。業務の発注時期については、東武鉄道との調整を経てからとなるため未定だが、下期に入ってからの入札となりそうだ。

今年度は、跨線橋の設計のほかは用地買収や建物補償をメーンに事業を進めていく予定で、その後、埋蔵文化財調査に取りかかることになる。工事の発注時期は、文化財調査の結果次第だが、21年度に埋文調査を行い22年度からの着手が有力。

今年度の事業費は4億6200万円を見込んでいる。


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