上毛電気鉄道の赤城駅舎及び駅前広場の整備を計画している群馬県大間々町は、14年度の着工・完成を目指して準備を進めている。
赤城駅の新駅舎については、足利工業大学の蟹江教授を委員長とし、12名からなる検討委員でデザインを出し、勝山工務所(前橋市上小出町2-39-12、電話027-231-3590)が設計をまとめているが、その新駅舎のデザインが決定し、このほどパースを公開した。
この事業は、老朽化する駅舎を、RC造平屋建て、延べ床面積約300㎡の新駅舎に上毛電鉄が改築し、それにあわせて町が駅前広場整備と町道を、県桐生土木事務所が管理道路などの交差点改良を行い、同町の玄関口としてふさわしい駅舎整備を図るもの。
新駅舎のデザインは、トイレやコンコースなど各スペースが広く、そして明るさや段差にも気を配り、利用者の視点にたった使いやすいものとなっている。内部は、待合室、駅務室、エントランスホール、コンコース、売店、男女別のトイレ、特産品展示ケース、コインロッカーなどが設けられている。
















