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建災防群馬県支部/通常総会を開催/死亡・重大災害ゼロ目指す

2009/05/26 群馬建設新聞

建設業労働災害防止協会群馬県支部は日、平成年度通常総会を前橋市の群馬建設会館で開催し、今年度の事業計画案および収支予算案、役員選任などが審議され、新支部長に群馬県建設業協会の青柳剛支部長が選出された。

冒頭、あいさつに立った小島秀薫支部長は「近年、安値での受注などが目立つようになったが、そのような時こそ安全対策をないがしろにされやすい。気を引き締めていただき、今後も死亡事故ゼロを目指してほしい」と呼びかけた。

厚生労働省群馬労働局からの多くの来賓を代表し、浅野茂充労働基準部長が祝意を寄せ「昨年の建設業は、4日以上の死傷者が前年と比べ、人減少し、死亡者数も8人から7人に減っている。この結果は、支部が日ごろから行っている労働災害防止への活動のたまもの」と称えた。

その後、議案が審議され、いずれの案件も満場一致で承認された。

今年度の事業計画ではリスクアセスメントの確実な実施の推進をはじめ、建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)の導入の促進や技能講習・特別教育の一層の推進、厚生労働省委託事業の積極的な推進、分会活動の支援などが盛り込まれた。

新役員は次の通り(敬称略)。

◇支部長=青柳剛(群馬県建設業協会長)

◇副支部長=杉田智(群馬県鳶工業連合会長)、清水一也(群馬県造園建設業協会長)

◇理事=小林要一(建設業労働災害防止協会群馬県支部前橋分会長)、髙橋基治(同高崎分会長)、山藤浩一(桐生分会長)、萩原健次(伊勢崎分会長)、石川晃(太田分会長)、篠原宗應(渋川分会長)、塚越巖(藤岡分会長)、峰岸正船(安中分会長)、千島知(吾妻分会長)、岩井重夫(富岡分会長)、原初次(館林分会長)、引田秀雄(群馬県建設業協会専務理事)、小田桐傳吉(群馬県建築業組合連合会長)、中西保(群馬県管工設備協同組合理事長)、藤澤茂(日本塗装工業会群馬県支部長)、桑原洋(群馬県板金工業組合理事長)、塚田清志(群馬県鉄筋工業組合理事長)、平形次男(群馬型枠工事協同組合理事長)

◇監事=三村充弘(群馬県鉄筋技能士会副会長)、西澤茂(群馬県左官工業協同組合副理事長)


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