上尾市は、今年度と23年度の2カ年継続事業で施工する、富士見小学校校舎改築工事を、建築A工区、建築B工区、機械設備工事、電気設備工事の4分離とし、月内に指名競争入札を執行する予定。請負契約は、議会承認案件となるため、工期を6月~23年11月に設定している。同工事の事業費は、3月補正予算で30億3600万円の継続費を設定し、今年度予算にに繰り越している。
同改築工事は、老朽化した校舎、屋内運動場、プールを敷地内で建て替えるもので、新校舎をグラウンド南側の幹線道路(ケヤキ通り)寄りに建設する。仮設校舎は設置しない。
新築規模は、RC造2~4階建ての校舎と重層体育館(体育館の上に水面積400㎡プールを配置)を一体的に整備する計画で、合計延べ床面積に約1万610㎡を見込んでいる。また、ロの字形になる建物の中央部には、図書・メディア棟を配置する計画。
分割する建築工事は、A工区がRC造3階建て、延べ床面積8671㎡で、B工区がRC造一部SRC造4階建て、延べ床面積1939㎡。
実施設計は、内藤建築事務所東日本支社(中央区、電話03-5250-89911)が担当。
なお、新校舎完成後に解体する既存施設は、校舎がRC造3階建て、延べ床面積4688㎡、体育館が同平屋、床面積770㎡、プールが水面積375㎡。
















