注目の一宮学校給食センター建設事業今年度から始まる。
笛吹市の工事発注見通しでは、建築主体、電気設備、機械設備、外構及び車庫など4分離で、一般競争入札により実施される(厨房機器設備は随意契約)としていたが、少し遅れそうだ。現在、設計作業を一部見直している状況にあるため、規模も当初計画の1500㎡より、縮小される見通し。市では今年度当初予算に事業費として、8億200万円を予算化した。
施設の建設地は、一宮西小学校屋内運動場西側にある一宮スポーツ広場一画。S造2階建て(吹き抜け)延べ1200㎡規模程度に落ち着きそうだ。ドライ方式(オール電化やハイブリット)の調理場は、調理工程ごとに仕切りを設け衛生面に考慮する。また、敷地内の地下に60tの貯水タンク整備や、20kwの太陽光発電システムを設置する。
センター方式の構想は、耐震化計画があった一宮中学校の管理棟内に、調理室が含まれていることや、3小学校の調理室も老朽化が進んでいることなどから、共同調理場の建設計画が浮上。ドライ方式は、現在の3倍ほどの面積が必要となるため、市有地である一宮スポーツ広場の一画に建設することを決めたという。
なお、施設内の設計は、アイホー東京支店(東京都練馬区豊玉南3-11-3)、本体の実施設計は綜合建築設計事務所(甲府市住吉5丁目3-13)がそれぞれ手掛けた。
















