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群馬県渋川土木事務所

L400mを分割で/中村上郷線の新設/県渋川土木事務所

2004/02/20 群馬建設新聞

 都市計画道路中村上郷線の2期工事を促進している県渋川土木事務所は、新年度に約400mの道路工事を発注する計画。工事は、予算の確保にもよるが3~4工区程度に分割し、上期中に順次発注していきたい考え。

 2期工事区間の延長は1240mで、標準幅員は27m。今年度までに約840m工事発注しており、新年度の工事でほぼ全線の工事が終了する。翌17年度に、舗装工事をメーンに進めるほか、交差点取り付け部分の工事などを行い全ての工事が完成する。

 同事業は5年度から開始され、総事業費67億5500万円、総延長2690m(渋川市施工分含む)。同線は、国道17号(中村交差点)を始点とし西側へ進み、主要地方道高崎渋川線を横切り大きく右カーブして市役所通りと交差、主要地方道渋川吾妻線までを結ぶ。このうち、国道17号から高崎渋川線までの990m区間と、渋川市が施工を行った渋川吾妻線から市役所通りまでの460mの区間は供用開始となっている。

 現在、県中心部から中之条方面へ向かうには、渋川市の市街地を通過しなければならないため、交通集中による慢性的な渋滞の原因となっている。同線完成後は、国道17号から渋川吾妻線までの区間をバイパス的に結ぶ事が出来、渋滞の解消が見込まれる。

 設計は技研測量設計(前橋市下小出町1-15-3電話027-233-2761)が担当した。



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