群馬県木造住宅産業協会(長沼志朗会長)は9月28日、前橋市野中町の県勤労福祉センターに会員45人を集め、「長期優良住宅実務講習会」を開催した。
時流に合致し、各種補助金の活用や税の優遇措置なども受けられ利点の多い長期優良住宅。一方、申請手続きが複雑で、取り組みが遅れている工務店も少なくないことから、設計・申請・工事の重要ポイントを分かりやすく解説し、実務に役立ててもらおうと同講習会が企画された。
まず、天田建築設計事務所の天田和仁氏が長期優良住宅普及促進法の概要を説明。続いて、福住設計の福島義彦氏、r建築研究所の多賀谷亮子氏がそれぞれ具体的な設計基準や申請フローの説明を行った。また、長建産業の松崎逸雄氏が、現場における注意事項についても触れた。