国土交通省は、新技術活用システム(NETIS)を利用した、東日本大震災からの復旧・復興に役立つ技術の紹介をスタートした。NETIS登録者から募集を行い、復旧・復興に役立つ新技術をピックアップして同省ホームページ上で紹介するもので、現在応募があった約1700件を公開している。
内容としては、コンクリート構造物や橋梁、路面などの補修・修復技術で2181件(重複あり)のほか、がれき・土砂処理関連で380件、ライフラインの復旧で243件、液状化対策で175件など。ジャンルやキーワード検索ができ、詳細ページを開くと技術概要や震災対応上の特徴、活用事例などが表示される。同省では、発注者、施工者、設計者に広く活用してほしいとしている。
また、現在NETIS登録されていない技術についても、復旧・復興に役立つ新技術があれば、当面の間は随時受け付けを行いホームページ上で紹介したいとしている。
















