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山梨県富士東部建設事務所

大月市内の3橋耐震化/工事着手は来年度以降

2011/09/13 山梨建設新聞

 県富士東部建設事務所は、国道139号沿線に架かる橋梁について、耐震補強の実施を計画しており、現在設計業務に着手している状況だ。

 これは、大月市七保町瀬戸地内の国道139号沿線に架かる、3カ所の橋梁について、耐震補強を前提とした設計業務に鋭意取り掛かっている。同線は、緊急輸送をを行う際の2次ネットワークとして、地域の重要路線として位置づけられている。そのため、橋梁を長きにわたり維持していくための長寿命化の一環として、補強を実施することになったもの。

 補強を実施する予定の橋梁については、未来扉橋(橋長49・0m、W8・0m)、深山橋(橋長35・0m、W8・0m)、天望橋(橋長32・2m、W17・5m)の3橋の耐震を行う。橋梁の場所についてはいずれも、小菅方面に深城ダムを越え、奈良倉トンネルを抜けた付近に架かっている。3橋の建設年度については、平成に入ってしばらく経った時期に架けられた、としている。竣工からの年月経過については、耐用年数に大きく影響するほど経っていないものの、橋梁自体の損傷や劣化などの状況を調査したい考えだという。

 担当課では、現在着手している設計業務による成果の具合を見て、補強が必要となる箇所を把握して行きたい考えでいる。補強工事の着手時期については、来年度以降の予定となる見通しとなりそうだ。

 設計業務は、雄測量設計(甲斐市團子新居347-2、電話0551-28-5252)が担当しており、2012年3月15日までの納期で手掛けていく。

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