新座市が市施行で計画している仮称・新座駅北口土地区画整理事業は、17年1月の都市計画決定、都市計画道路決定を目標に掲げており、14日に都市計画決定図書等作成業務委託の入札を執行する。順調に進めば17年度の事業認可、18年度の換地設計着手を見込んでおり、25年度までに130億円規模の事業費を投入して、せせらぎとうるおいのある町づくりを進めていく方針。
事業区域は大和田1丁目と野火止5丁目の一部で、面積は31・5ha。北を新座和光線(旧川越街道)、西を志木大和田線、東を東村山足立線で、南西を国道254号、南東をJR武蔵野線で囲むアウトライン。
世帯数は415で、12年1月から16年3月までに9回行った相談会により、合意形成はほぼ図られている状態。
現時点での整備案によると、北口駅前広場は4500㎡で計画。予定している都市計画道路は2線。北口駅前広場から北西に走る仮称・新座駅アクセス道路(W18m)と、新座和光線から国道254号まで、地区のほぼ中央を南北に通る仮称・大和田道路(W16m)。
道路整備面積は、7000㎡程度のもよう。公園に関しては西側に6700㎡規模を整備するほか、地区内5か所にバランス良く配置。また雨水調整池は設けず、道路下に設ける浸透トレンチで対応する。
同事業はこれまで、コンサルタントの参画なしで調整を進めてきた。14年度に行った現況・地区界測量を担当したのは、東武計画埼玉支店(新座市、電話048-473-3511)。
















