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埼玉県寄居町

デマンド交通調査を/地域公共交通総合連携計画の策定

2012/09/03 埼玉建設新聞

寄居町は、デマンド型公共交通の導入を検討する「地域公共交通総合連携計画」を2013年度末に策定する。デマンド型公共交通は乗合タクシーを想定し、11月から実証調査を行う。

 実証調査は、鉄道駅や町役場、病院、ショッピングセンター等の主要施設を結ぶルートを設定。予約受付、配車管理、利用者登録データの入力・管理、問合せ等への対応などを実施。

 地域公共交通総合連携計画は、学識経験者、国、県、町民代表、タクシー事業者などで組織する協議会で策定。実態基礎調査、アンケート調査などを行い、計画の方針を設定する。次回の協議会は、10月上旬に開催予定。

 計画策定業務は、東日本総合計画関東支店(川越市、電話049-244-5600)が担当中。 町の面積が広大で、全体の約25%が山林のため、鉄道やバス路線だけではカバーしきれない、交通不便地域が点在している。さらに、高齢化も進行しており、将来にわたり持続可能な公共交通体系の構築が求められている。

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