横浜市では、横浜版成長戦略の一環として、横浜の持つ資源・技術を活用した公民連携による国際技術協力（Y-PORT事業）を進めているが、このたび㈱エヌジェーエス・コンサルタンツ（日本上下水道設計100％出資会社）と横浜ウォーター㈱が連携して、JICAが実施する「フイリッピン国メトロセブ水道区供給改善計画準備調査」業務を受託した。この調査内容は、SCADAシステムの計画及び概略設計、技術支援の検討、概算事業費の積算になっている。
2013/07/09 日本工業経済新聞（神奈川版）
横浜市では、横浜版成長戦略の一環として、横浜の持つ資源・技術を活用した公民連携による国際技術協力（Y-PORT事業）を進めているが、このたび㈱エヌジェーエス・コンサルタンツ（日本上下水道設計100％出資会社）と横浜ウォーター㈱が連携して、JICAが実施する「フイリッピン国メトロセブ水道区供給改善計画準備調査」業務を受託した。この調査内容は、SCADAシステムの計画及び概略設計、技術支援の検討、概算事業費の積算になっている。
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