横浜市道路局では、まちづくりや賑わいの観点から、道路高架下及び未着手の道路予定区域を有効活用しており、活用にあたっては、企画提案方式により利用者を募集している。
今回も以下の6箇所について募集を行うことにになった。利用用途は、まちづくりや賑わいの創出等に資する利用とし、周辺の土地利用状況等との調和を保つ用途とするとしている。また箇所により制約があるケースもある。
▽青葉区田奈町川崎町田線用地=74平方m▽金沢区釜利谷東6丁目横浜逗子線用地=248平方m▽青葉区奈良町真光寺長津田線用地=401平方m▽栄区小菅ヶ谷二丁目桂町戸塚遠藤線用地=240平方m▽栄区飯島町下永谷大船線用地=153平方m▽栄区長沼町下永谷大船線用地=231平方m。