2014/05/14 本社配信
建設業の倒産件数が、19カ月連続で前年同月比減少を記録している。帝国データバンクが12日に公表した4月の全国企業倒産集計で、建設業の倒産は168件と、前年同月の206件を大きく下回った(前年同月比18・4%減)。
同社では今後の見通しについて「現在の旺盛な公共工事需要は少なくとも2014年度前半は続くとみられ、建設業の倒産件数は今しばらく低水準で推移するであろう」としている。
ただ「今後の財政出動の規模次第という危うさ」も指摘し、「増加に転じる可能性を否定することはできない」とみている。
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