建設省長野国道工事事務所は、「上田・道と川の駅」の予備設計入札を八月六日に行うとして、一〇社を指名した。
「上田・道と川の駅」は、上田市小泉字塩田川原・岩崎川原の18号上田坂城バイパス沿いに計画されてもので、詳細は検討中だが、四haの敷地に駐車場をはじめ、展望レストラン等の入る物産館(上田市が設置)等が整備される。十四年供用予定。
予備設計の指名メンバー及び計画概要(10年度の「道の駅」登録時での計画)は次の通り。
【指名メンバー】
建設環境研究所、サンキコンサルタンツ、間瀬コンサルタント、虎ノ門コンサルタンツ、計画エンジニアリング、富貴沢建設コンサルタンツ、帝国コンサルタント、新日本開発工業、道路建設コンサルタント、メトロ設計
【上田・道と川の駅】
▼路線名=一般国道一八号上田坂城バイパス
▼交通量=二四、〇〇〇台/日
▼地名=上田市大字小泉字塩田川原・岩崎川原
▼単独・一体の別=一体型
▼道路管理者=建設省
▼施設整備者=上田市
▼設置箇所の特色=奇岩「岩鼻」と千曲川公園がある市民や観光客の憩いの場。浦野川と千曲川との合流点に位置し、パノラマ的に水辺空間を楽しむことができる。
▼施設全体面積=四〇、〇〇〇㎡
▼施設内容
①駐車場=全体一四二台(大型二二台、普通一一八台、身障者二台)
②トイレ=全体五五器(男二七器、女二七器、身障者一器)
③駐車場(建設省)
④道路情報提供施設(建設省)
⑤物産館等(上田市)=インフォメーションカウンター、物産品販売コーナー、展望レストラン等
▼事業化年度=平成一一年度
▼供用目標=平成一四年度