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鈴木大地会長が要望

2014/11/21 長野建設新聞

日本水泳連盟(鈴木大地会長)は20日、県庁に阿部知事を訪ね、選手強化のための高地トレーニング用水泳プール施設を長野県内への整備について国等に要請するよう求めた。阿部知事は、「要望をしっかりと受け止めて対応したい。国にしっかりと取り組んでほしいと考えているが、必要性や適地については、水連の皆さんがどのようなお考えでいるかが重要。今後、具体的なお話を聞かせていただきながら対応していきたい」と回答した。

阿部知事に高地トレーニングの効果を問われると鈴木会長は「個人差もあり、研究段階」と述べる一方、その後の会見で、「水泳選手の練習は高度化しており、高地トレーニングを行う場合、現在はアメリカのアリゾナ州の施設で行うことが多いが、時差の問題もあり体調を崩す選手もいる。中国の施設では事故もあり、安全な環境が求められる中、日本にも長野県があるとが。東京からも近く、十分活用できるのではないか」と必要性や長野県を注目した考えを示した。

阿部知事に要望する鈴木会長

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