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埼玉県大利根町

一般競争入札で発注/三尺の橋梁架替え

2004/12/03 埼玉建設新聞

 町道106号線整備事業を進める大利根町は、稲荷木落交差点部の三尺落排水路橋架け替え工事を一般競争で早ければ3月議会案案件として発注する考えを明らかにした。橋梁延長は13・5m。今後の上部工や下部工、取り付け道路工などの取扱いについて、詳細を固めていく。

 琴寄地内の稲荷木落交差点は、町道106号線と町道2118号線と町道2070号線が交差する。町道脇には、稲荷木落排水路が流れ、三尺落排水路橋が架設されている状況。

 橋梁計画は、幅員17・5m~24・89mの単純鋼コンクリート合成床版桁橋。基礎は中掘PHC杭、φ500mmを予定。設計をピーシー技研(さいたま市、電話048-882-1181)がまとめた。

 既存橋は、橋長6・13m、幅員6・44mのコンクリート橋。

 取り付け道路の整備延長は、町道106号線と交差する町道2118号線、町道2070号線ともに前後約100mを予定している。

 事業費は、9月補正予算に、橋梁架け替え工事などに総額2億9100万円を繰越明許で設定した。

 町道106号線は、14・15年度に続き16~18年度の3か年で延伸区間、琴寄・北下新井・旗井地内の羽生外野栗橋線~栗橋大利根加須線間、延長1470mの整備を進めている。



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