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古川セラミックスが阿賀野市で新工場

2016/01/07 新潟建設新聞

 半導体・液晶などの産業工作機械部品となるファインセラミックス製品の切削、研削加工などを行うFURUKAWA CERAMICS㈱(古川幸作代表取締役社長、新潟市東区山木戸8-7-7)は、阿賀野市かがやき地内の県営新潟東部産業団地に新工場を建設する。設計・施工は小菅建設興業が一括で受注し、来月の着工、6月の稼動を目指す。

 建設地は、県営東部産業団地内の約3000㎡。施設規模は建築面積約500㎡で、投資額には約1億8000万円を見込む。6日には新潟県と進出協定および土地売買契約を締結した。

 古川社長は「新たな地に会社を根付かせ、さらに発展させたい」と抱負。新工場は、需要の増加に対応するため、製造拠点を拡大するもので、稼働状況を見てさらに増強も視野に入れる。

 阿賀野市へは、リスク管理に「地盤の良さ」と同じセラミックス製品である「瓦文化」から進出を決めた。

 早福弘企業局長は「新年第1号の進出企業で、県内のものづくり文化に弾みがついた。年明けから縁起が良い。急成長する会社であり県として協力したい」と喜びを語った。

【写真=吉川社長(左)と早福局長(右)が協定】

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