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東京都町田市

南町田駅北側交通広場整備で早ければ11年度内に都市計画決定

1999/07/30 東京建設新聞

 町田市は南町田駅北側交通広場整備計画で、早ければ今年度内の都市計画決定を予定している。事業は国が進めている『一般国道一六号横浜町田立体計画』に関連するため、同計画の進捗状況に合わせて推進する方針。市の三か年実施計画では、十三年度に用地取得・調査を予定。整備設計の着手時期については現段階では未定となっている。

 事業は東急田園都市線南町田駅周囲の交通結節点として都市機能の強化を図り、交通広場を整備するもの。広場面積は約五、〇〇〇㎡を予定している。市が作成した計画素案では、バス停六か所やタクシープールの設置を構想。また南口への自由通路設置や駅舎橋上化も検討している。

 交通広場整備が関連する『一般国道一六号横浜町田立体計画』は、建設省川崎国道工事事務所を事業主体として進めているもの。自動車専用道路を高架化、保土ケ谷バイパスを横浜町田IC~八王子方面へ約二・一km延伸、また国道一六号を拡幅する。計画設計は大日本コンサルタント(豊島区03-5394-7617)が担当。

 市では国道一六号の拡幅に伴い、都市計画道路三・三・三六号線の整備促進も都に要請する考え。また将来的には、南町田駅の南口にも約二、〇〇〇㎡の交通広場を整備する方針でいる。



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