東日本建設業保証は、建設産業の課題解決に向けた情報発信の一環として、建設企業の経営改善をサポートする小冊子を発行している。
各小冊子は、窓口来店者に無料で配布(郵送の場合、送料は自己負担)。なお「マンガでわかる」シリーズおよび「東日本大震災現地レポート」は、同社HP(http://www.ejcs.co.jp/report/topics.html)より無料でダウンロードすることができる。
小冊子の概要は次の通り。
◆『マンガでわかる 若手技術者育成のための原価管理ハンドブック』=主に若手技術者や指導担当者を対象とした原価管理の入門書。工事現場で利益を出すための原価管理について、仕組み、重要性、実践方法をマンガによりやさしく解説している。
◆『マンガでわかる 若手技術者育成のための安全管理ハンドブック』=主に若手技術者や指導担当者を対象とした安全管理の入門書。安全管理の必要性、災害が発生した場合の対処方法、元請が講ずべき措置、災害防止の具体的な取組方法をマンガによりやさしく解説している。
◆『〈新〉現場代理人育成ハンドブック』=現場代理人が企業に利益をもたらすために必要となる能力について解説するとともに、育成のステップの具体例を紹介している。
◆『建設フレッシュマン GUIDE BOOK』=新たに社会人となった方を対象として社会人としての基本的事項、建設業の基本的事項について概説している。
◆『建設業のためのQ&A 経営事項審査(平成23年4月改正対応版)』=2011年4月に改正された内容(技術者に必要な雇用期間の明確化、完成工事高の評点テーブルの上方修正、再生企業に対する減点措置等)、審査の概要および各審査項目の評点の算出方法などに関して、Q&A形式でわかりやすく解説している。
◆『建設業のためのQ&A 経営事項審査-平成24年7月改正対応版-(平成23年4月改正対応・追補版)』=12年7月に改正された内容(社会保険未加入企業への減点措置の厳格化、海外子会社の経営実績の評価)について、Q&A形式でわかりやすく解説している(15年4月・16年6月・8月の改正内容をとりまとめた資料についても配布している)。
◆『東日本大震災 現地レポート』=東日本大震災に際して被災地域の建設企業はどのように対応し、どんな課題を残したか、大震災を経験したからこそ語ることのできる生の声を記録している。
















