茨城県は、つくばエクスプレス沿線開発の伊奈・谷和原丘陵部一体型特定土地区画整理事業で、みらい平駅東側の「127街区-2」(約1・8ha、マンション用地)の分譲者を企画提案方式で再公募する。今月10日から募集要項を配布し、企画提案書の受付期間は今月24日から28日まで。順調にいけば来月中旬にも事業者を決定する。
分譲予定箇所は、駅東側の駅前センター用地1万8169・04㎡。用途は集合住宅(マンション)および業務施設建設用地。処分方法は所有権分譲。
この場所は昨年に公募を行ったが、条件に見合う事業者がなかったため、改めて公募することにした。同時に募集した駅東側の「253街区-2」(約2・0ha)には(株)カスミ(つくば市西大橋)の進出が決まっており、同社はスーパーマーケットやドラッグストア、衣料店などを出店する。
再公募の応募者の条件は、まちづくりセンターの入居スペースの確保など。参考譲渡価格は19億2591万8240円(1㎡あたり10万6000円)。最終的な分譲価格は参考譲渡価格を下回らない事業者の希望価格で決定する。
提案された企画は、事業計画等と価格を総合的に審査し決める。
企画提案書の第1回受付期間は今月24日から28日まで。第1回目で事業者が決まらない場合は、3月以降、毎月末を締切日に今年8月まで受付を行う。
今後のスケジュール(想定)は、3月中旬にも事業者を決定し、3月下旬に仮契約を締結。6月議会の議決を得て7月に土地を引き渡して着工、来年秋以降の入居者募集となっている。
問い合わせは、県企画部新線・つくば調整課(電話029-301-2682)または新線沿線整備課(電話029-301-2787)まで。
















