総事業費に398億5000万円を見込み平成8年に本体工事に着手していた県施行の「深城ダム」がいよいよ完成し、来月2日に大月市七保町大字瀬戸地内の現地で竣工式が執り行われることになった。
同ダムは、堤高87・0m、堤頂長164・0m、総貯水量644万t、湛水面積32・0haの規模。昭和49年から予備調査に入り、同60年には建設が採択、平成元年から工事用道路の建設に着手。本体建設は、平成7年度の1月に西松建設・鹿島建設・早野組JVが139億円で落札していた。
その後、平成14年12月には本体コンクリートの打設が完了、平成15年11月から試験湛水を開始、昨年11月15日に試験湛水を終えていた。
同日は、県を主催者に国土交通大臣、県選出国会議員、県議会議員、国土交通省、関係市長、県、関係団体や地権者など約250人を招待し盛大に竣工式が挙行される予定。
















