鹿嶋市は、ト伝の郷運動公園多目的球技場整備工事の実施設計業務に係る指名競争入札を今月26日に行い、鹿嶋市の下川設計が430万円で落札した。今後、7月いっぱいまでの納期を策定し、8月の市議会臨時会を目途に本体工事を一般競争入札で発注する見込みだ。
工事の概要は、同球技場の敷地面積3・4haのうち、2haを人工芝に整備するほか、照明施設を4基設置。さらに、管理棟のシャワー室についてシャワー栓を現在の4栓から10栓に増設する。
このほど、実施設計業務に係る指名競争入札を行い、委託業者に鹿嶋市の下川設計に決定した。
今後、7月いっぱいの期間で実施設計をまとめ、8月の市議会臨時会を目途に本体工事を一般競争入札で発注する。
予定では、9月から着工し、来年3月いっぱいで完成、4月からの供用化を目指す方針だ。
事業費には、今年度当初予算で2億8300万円を計上した。この内訳には、人工芝化に1億6000万円、照明設備に1億2000万円、管理棟改修に300万円を試算している。
















