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茨城県企業局

キシダ化学が進出/阿見東部工業団地の6259㎡

2005/06/08 日本工業経済新聞(茨城版)

 県企業局は、阿見東部工業団地(阿見町大字星の里)の13-2号画地(6259・8㎡)に試薬・化成品・医薬品等の製造販売業のキシダ化学(株)(大阪市中央区、岸田充弘社長)が立地すると発表した。7日に土地分譲契約を締結した。

 同社は、第1期事業として倉庫・配送センター(延べ2010㎡)を建設する計画で、今年12月着工、来年10月に操業開始が目標。第2期では製造棟(延べ1200㎡)を建設する予定。総投資額は1期・2期を合わせて約3億5000万円。

 進出地は同工業団地内の東端で、(株)エリート印刷が工場を建設している東側。土地取得価格は2億円(取得単価は3万1950円/㎡)。

 同社は、つくば市から福岡市の間に営業所を10箇所設け、試薬・化成品・電池用薬品などを扱っている。関東地区への納品は兵庫県三田市から行っているが、東のストックポイント・製造拠点として阿見東部工業団地への立地を決めた。

 計画では、第1期として倉庫・配送センター(延べ2010㎡)を建設。その後、第2期として製造棟(延べ1200㎡)の建設も予定する。

 第1期の投資額は土地代を含めて約3億円。

 同工業団地への立地企業は、小川香料(株)(6号画地)、(株)エリート印刷(9号画地)、(株)ホンダ産業(5号画地)に続いて4社目。



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