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茨城県大子町

6月にも指名で工事発注/奥久慈「福寿荘」を改修

2005/06/14 日本工業経済新聞(茨城版)

 久慈郡大子町は、リバーサイド奥久慈「福寿荘」の改修工事を早ければ、6月から7月頃にも指名競争入札で発注する見通しだ。事業費は、設計も含め4400万円を見込んでいる。

 リバーサイド奥久慈「福寿荘」は、高齢者の保養の場として、(福)県社会福祉事業団の経営主体で昭和40年に開設。以来、同43年に大子母子休養ホーム増設、昭和63年増改築してリバーサイド奥久慈「福寿荘」としてリニューアルオープンした。

 施設規模は、敷地5007・65㎡にRC造(屋根ゴム板葺)3階建て延べ2499・97㎡。宿泊定員は106名、客室は24部屋となっている。

 計画では、築後20年以上経過して老朽化が進んでいることから施設内外部の改修、カーペット張替えなどを実施する。また、雨漏りなども各所でみられるため屋根改修工事も行う。

 実施設計は、横須賀満夫建築設計事務所が策定。今後、6月から7月ごろにも指名競争で発注する見通しだ。工期は約3か月。

 なお、同施設には、町の指定管理制度が導入され、今年度から袋田食品(株)(大子町大字袋田)が運営することが決まっている。



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