稲敷市は、防災行政無線の地区統一に向けて、防災行政無線改修および増設工事を近く指名競争入札で発注する見通しだ。工期は約180日間を設定する。工事費に1億5166万円を投じる。
この工事は、江戸崎町など旧4町村の合併を背景に、親局・中継局・遠隔制御器の一体的な整備、江戸崎地区拡声小局の設置を行うことで、防災行政無線の施設整備を図るもの。
具体的には、旧江戸崎地区を除く3地区の既存の無線周波数を統一してデジタル化を図りつつ、旧江戸崎地区に20箇所の拡声子局を設置する。
現在開会中である市議会の合間を縫って、近く指名審査会が開かれる予定。
指名競争入札の執行後、工期を約180日間に設定し、今年度内の完了を目指して工事が行われる。
費用面においては、今年度当初予算に地区統一改修工事費として1億5166万円が計上されている。
なお、設計業務は(株)宮本設計事務所(取手市台宿2丁目)が担当して策定した。
















