公募による指定管理者制度の導入を行う高山村は、対象施設となった国民宿舎プラネットわらび荘・高山村自然休養村管理センター、みどりの村、高山温泉いぶきの湯、高山温泉ふれあいプラザ・高山温泉ふれあいプラザ宿泊施設、高山村農産物直売所及び食材供給施設の計5施設に計19件の申請があったことを明らかにした。
内訳は、国民宿舎プラネットわらび荘・高山村自然休養村管理センターに2件、みどりの村に3件、高山温泉いぶきの湯に4件、高山温泉ふれあいプラザ・高山温泉ふれあいプラザ宿泊施設に4件、高山村農産物直売所及び食材供給施設に4件となっている。
指定期間は、それぞれ18年4月1日から23年3月31日までとしており、指定は、指定管理者選定委員会で提出書類などを審査した上で、今月末に候補者を選定、議会の議決を経て特定する。

 
            
















