社会福祉法人亀田郷芦沼会((鈴木克夫理事長、新潟市東区はなみずき2-3-7)は17日に特別養護老人ホームあしぬま荘新築工事の一般競争入札を執行、加賀田組・小川組JVを落札者に決定した。落札金額は22億9000万円(税抜き)でだった。今後正式に契約を交わし、11月にも着工する。2024年1月31日の完成、同年4月のオープンを目指す。
同工事の入札には、加賀田組・小川組JV、不二工務店・伸晃建設JVの2JVが参加。予定価格に23億2554万9000円、最低制限価格に19億5760万円を設定していた(全て税抜き)。
新施設の定員は特養120人を想定。施設の規模はRC造3階建て、延べ床面積7426・51㎡、建築面積2786・09㎡で建物高さは16・149mとなる。柱状改良工法を採用。駐車場は屋外に47台、屋内に7台の計54台を完備する予定。
移転場所は新潟市東区岡山1182-1ほか地内。既存のあしぬま荘(RC造2階)については、新施設完成後に部分的に改修し、施設内にショートステイやデイサービスなどを設ける見通しだ。
設計は、日揮(横浜市)が担当した。
同法人は、「2025あしぬまビジョン」を策定。その中で、老朽化が進んでいる、あしぬま荘の建て替えを重点事業とし計画を進めてきた。
















