長岡市は1日、和島支所内に北部地域事務所を設置した。和島・寺泊・与板地域の土木および農林水産関連業務の事務拠点として、3支所と連携し地域密着型による対応を強化する。
同事務所は道路や河川、下水道の維持管理、農政・農地関係の現場対応、支所への災害時応援などを担う。
行政サービスの質の維持と持続可能な行政運営の方策として試行的に運用を開始する。
和島支所正面玄関で行われた開設セレモニーでは、磯田達伸市長と吉澤剛司所長が北部地域事務所の名板を設置。11人の支所職員をはじめ関係者らが拍手で開設を祝った。
あいさつした磯田市長は「特に災害対応では、本庁組織との連携を意識して体制を構築してほしい。3地域2万人の現場を日ごろから歩くことが今までにない強い体制、歴史をつくる第一歩となる。本庁と力を合わせてがんばろう」と激励した。
市では2023年度から、支所地域における組織改編を計画。24年度は南部地域事務所(越路・小国・川口の3地域)の開設、25年度に栃尾地域事務所の運用を計画する。
【写真=磯田市長(右)と吉澤所長】

















