県土木部道路建設課は、国道461号の花貫立体交差化事業(高萩市石滝~日立市十王町伊師)で、常磐線を跨ぐ跨線橋の名称を「いぶき橋」に決定し、今年3月24日(金)に供用開始すると発表した。
この事業は、461号の花貫踏切付近の渋滞を緩和するため、石滝から南側に迂回して伊師までバイパス(常磐線と高架橋で立体交差)を建設。また、花貫と十王町関平の2箇所の踏切を除去し、アンダーの架道橋を設けるもの。
全体延長は1260m(W15/6・5m)。そのうち跨線橋は橋長156m、幅員8m(2車線)+片側歩道3・5m。下部工は橋台2基、橋脚5基。
7年度から道路概略設計や調査を開始し、13年度には盛土に着手。14年度から跨線橋下部工を進めてきた。跨線橋の常磐線に係る工事はJRに委託して実施した。
近く本線部が完成する見込みのため、3月24日に開通式を催し、供用開始することになった。
全体事業費は約34億円(うち橋梁費約9億円)。
















