藤岡高校と藤岡女子高校の統合計画に伴い、平成19年3月に閉校する藤岡高校跡地について利活用方法を協議した検討委員会(水井勝久市区長会長)から答申を受けていた藤岡市は近く、県との調整に入り具体的な活用計画や予算等について協議するため、年度内に庁内検討委員会を立ち上げる方針。統合の新高校は、藤岡中央高校として中栗須地内へと新校舎を今年度から2か年で建設し、跡地とされる藤岡高校の用地4・1haについては、19年度から市が取得することとなっている。これらを踏まえ同市では、跡地の利活用について具体化するため検討委員会を設置し、5回の会合で提言書をまとめた。
提言によれば跡地は、災害時の仮設住宅建設候補地や生涯学習施設としての機能、教育研究所及び青少年センター機能の移転のほか、新藤岡市が目指す「個性あふれる時代を担う学習文化の都市」の拠点として教育センターの設置及び教育委員会事務局の移転などを盛り込んだ。また、施設周辺の環境整備として道路拡幅や排水、アクセス整備などが示されている。
市では、年度内に県との調整に入るとともに提言内容の具体化を図るため、庁内検討委員会を設置。18年度から本格的な協議に着手したいとしている。
















