山梨市の高木晴雄市長は6月市議会で、笛吹川フルーツ公園の指定管理について、指定期間の延長ができるよう県に求めていく考えを示した。期間延長により多額の設備投資がしやすい環境をつくる。遠山雄二議員(新翔会)の代表質問に答えた。
現在の指定管理期間は4年間だが、高木市長は指定管理者が公園の集客性を高めるための施設整備や備品購入をする場合、4年でその投資額を回収するにはリスクが高いと指摘。「ある程度の指定期間の長期化は不可欠」と述べ、県に期間延長を働きかけていく考えを示した。
遠山議員は「長期的な展望が望める継続的な管理運営に向け、引き続き取り組むようお願いする」と述べた。同公園は本年度から同市が筆頭株主の「やまなしフルーツパークパートナーズ」が管理を行っている。
また高木市長は慢性的な駐車場不足解消に向け、駐車場の増設も県に要望していく方針を示した。
















